絵が萌え系とゆーか、イマドキ系な可愛さで、後半なんとなぁく全体的な雰囲気やセリフまわしにオタ系のにおいを感じゆなぅ…と思っていたら、
脚本家の方の代表作品を見てみょーに納得したりして(偏見だたらごめんなさいw)てゆかね、家族愛に燃える少年とゆーか、そんな彼らわめっさ可愛いし光っていゆと思うだのんけど、みんなの願いが同時に叶うことわ無いってゆーか、それをどぅにかハッピーエンド風味にまとめよぅとすゆのんわやぱり難しくてね、ワタルの願いもミツルの願いも甲乙つけがたいよね。ミツルの鏡を見て号泣しちゃたもん。
きゃさわ原作を読んでないし、レヴューも読んでないし、期待もしてなかったし、公開時になーんの情報も仕入れなかたから、このゲームちっくな展開を案外楽しく観れたんだょね。よくわかんないところわ後からネットで補足したりしてね、面白かった。
原作を読んでゆ人にわ、物足りなかったんじゃないかなぅと思ったり。