立て続けにエントリってゆけどなんだブログ強化週間かよっとか吐き捨てないでお願いしますゆ。
えと、2章とか古田新の三波春夫風味を石塚が狙うとかそんな超ワンシーンなところしか憶えてないだのんけど、今回最終章を観てはっきり悟ったことわ「きゃさわヒゲが無理。スーツフェチ確定」だたねぃ、うん。いくら唐沢くんがカジュアルな爽やか中年男性でも、トヨエツが渋くてセクシーで強い長身のスナイパーでも、『トモダチ』のスーツ姿にわ敵わないなぅと(笑
でも個人的にわ、香川照之さんが小汚い格好とか薄汚れた役をすゆのんわ好きww
てか観た後によぉく調べてみゆと、原作と設定が多少変えてあゆみたいで、結局『ともだち』わひとりだたとゆーことみたいだのんけど、きゃさわ原作読んでないからとりあえず関係ないですね、はい。
んー、でも『ともだち』のあの生い立ちを知ゆとね、やぱり人を憎み世界の人たちを自分の支配下に置いたりなんかしてね、好き勝手にもてあそんで戦争ゲームのコマみたく動かしたくなゆかもねぃとふむふむ頷いてしまただのん。
なんてゆーか、最後の終わり方が意外とぃぃと思たりなんかしてね、清清しいとゆーか、やっぱり学校の屋上ってドラマを作りやすいとゆーか何か惹きつけられゆものがあゆのかなぅとか。行ったことないけど。うん、きゃさわ高校生の時って駐輪場とか窓から見えゆ飛行機(+爆音)とか紫色のスリッパとかしか憶えてないだなのん。それからそれから何よりも茶色と黄土色の中間した制服!!!!