忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッと THE MOVIE
いあやぱね、映画版わ演出が派手でよございますぅ。
見得を切るところなんかそれぞれの色でどかーーーんってバックがはじけててね、スクリーンで観たらそれわもぉ素敵なのかもしれませぬ。てゆーかハリケンジャーわ、アクションシーンがたまに障子の影絵風味になってゆところとかオサレなアクセントになててね、それわきっとハリケンジャーの中の人の演技も少なくて済んじゃったりして制作者サイド的にわお徳だと思いますのです。
演出が派手なのわアクションに限らずとゆーことで、ハリケンレッドこと鷹介のテンションもテレビ版より高くてね、「なんとしてもお前を助けるぜ!ライーーーナーーーー!!!」ってかんじでめっさいきりたってゆのぅ。いやんもぉ。
一鍬わ相変わらずに素敵オーラを放っていたのだけどさ、いまいち出番が少なかったりしてちょとしょぼんなんだけど、多分この映画の一番のおすすめわエンドロールだたりしますゆのだぅ。案外、ゴウライ組が美声なのわ驚きだったりで、シュリケンジャーがおんt(ry …こほん。
キーがあわなかっただけだよ。ね?ね?泣くな、シュリ。
あのさー、吉野紗香にわやる気とか無いのでしょーか?もっと他にじょゆーさんいなかったのかなぅ。勝気キャラだけで彼女になたのかなぅ…いーけどいーけどぶつぶつぶつ。
とにかくさ、内容わテレビ版とあんまし変わらないんだけどさ、映画ちっくなつくりに楽しめたとゆーわけなのだん。