薩摩酒造のさつま白波「
明治の正中」って、そぉ、もろ芋焼酎なのん。白波ってゆーのんがベーシックな庶民派なスタンダードな彼なのだけどさ、なんかこれわめっさんまいよとかお値段高いよとか言われたら大の焼酎苦手派のきゃさだって飲んじまうわだなん。
お湯割りの梅干し入りとかレモン入りとかそゆのんで飲んでゆ成年男子を横目にとりあえず「き」でチビチビ飲んでみゆことにしたのん。
んー、これわ臭く無いぃぃぃ。まろやかってゆーかケンが無いってゆーか、フルーティってゆーか白波の臭さわキワドィとこまで妖しく立ちのぼゆのだけどね、身震いしちゃって挙句の果て吐きまくっちゃうよーなそんなお馬鹿なことにわならなく
てよぃのん。てゆーことわ、きゃさの芋焼酎におけゆなくしたい過去の三件ほどわ
ちょーけしになちゃうと思うのん。
てゆーかさ、「ひびせっしゅ。」読んでくれてありがとぅ。
とりあえずわみなさまに幸多き年がやってくゆよーにね、さんむぃお空に向かって凍えながら「寒気団のばかやろー」って叫ぶことにしますゆ。