ダーリンの頭ン中
小栗 左多里, トニ−・ラズロ
えーと、ちょと前に「
ダーリンは外国人」とゆー本の紹介を新聞で見てね、
面白いかもぅとかそんな感じでスルーしてたんだけどね、これわ語学の本でね、
語学の本だからといって難しいことわ無いのですゆとか言ってみたいんだけど
これがなかなかどーしてあなた、日本語なんて普段すらすらべらべら喋っちゃってゆでしょぅ?
正しいとか正しくないとかわ別にしてね。ね!!
だから改めて
「一つのかな文字にいくつもの発音方法があゆ」とか言われてもさ、
「ふえ?」って感じでね、発音しながら本読んだの久し振りだっつん。
巻末の写真トニーがね、デフォルメトニーとイメージちゃうかってね、
意外にお茶目さん風味だたのんがテンション緩むなぅって感じで。ね。
いあ〜日本語再発見ってゆーか再認識ってゆーか面白かたけどね、
本の最初に書いてあゆ
言葉を真面目に勉強するのもいいけれど、
こうして好きな人と言葉を楽しむようにすれば、
その関係をもっと円満にできるかもしれない。
ってとこがね、ほわんといー気分になれただのん。