んと、不二家の『
ミ・アメール パリ』だって。外っかわがぱりっで中がしっとりくり〜みぃだなそぅですん。ぇ、チョコ断ちしてゆんじゃなかたのぅ?とかそんな野暮なコト聞くんじゃないよぅ。江戸っ子なら粋に生きてなんぼのモンだよぅ。宵越しの金わぜ〜んぶきゃさに下さい。
いあ、で、このチョコわね、見た目のケバさ加減にみょーにそそられちゃたとゆーか、なかのとろ〜りに期待してたのだけどね、確かにとろ〜りなめらか風味だただのん。はぅ…でもでも、外っかわのビターチョコわんまいとしてもね、とろ〜り部分のガナッシュが結構コレが酒精成分がきっついんだなぅ。ロッテのチョコパイを除いて、洋酒入りのチョコわ苦手っぽいきゃさにとってわなかなか…ぅぅむ。てゆーか、チョコとアルコール一緒に摂るのんわ全然オケィだなのにねぃ。
でもね多分、一番のウリわね、やぱりこのパケージング意匠だと思うだのん。
お下品…いあいあ、こほんこほん。パンキーでキャッチーでセクシーみたいなそんなアレだなのん。