評価:
¥ 2,700
(2006-11-03)
映画公開前だかなんだかにさ、テレビでなんか特番があったのんわ観ただのん。
「へぇぇ〜そぉなん。」なんて『最後の晩餐』に隠された秘密だかなんだかをね、結構楽しく観ただのん。
でその後、すかり映画のことわ忘れていてね、たまたま観たがってた人が借りてきてたから観たんだけどもねぃ、面白かった。いあ、ごめん、1回目わうすらぼんやりわかったとゆーか、いあ、わかゆのだけど、わかんないことが多くてね、も一回その場で観直しただのん。そしたら「あー、はいはいはいはい」とかそゆところがあったりなかったりでね、非常に面白いとおもただのん。ジャン・レノが若干余計な存在とゆーか、なんとなく彼のイメージングじゃない役柄だたけどね、なんだろ、世界史がわかったり、異国の人の宗教観が垣間見えたり、素敵な絵画が見れたり、歴史の大きな可能性が見れたり。そんなお得感満載な映画だただのん。でも細かいところがわかんね〜って紳士淑女のみなさんわ、本を読んだりぐぐったりうぃきったり脳内補完すればぃぃと思うだのん。更に余計なことを言うとすれば、この映画わ壮大なラブストーリィだよね。みたいな。