ゴールデンウィークに観ようと思ってれんたるってきたんだけどね、なんだかんだとひとりで観れる時間とかなくてお天気のぃぃ昼間っから鑑賞してみましたのですゆ。てゆかお昼ご飯にヨーグルトをとろんとろんとたっぷり300ミリリットルほどいただいちゃただのんけど、いあ〜いただかなきゃよかたなぅて激しく後悔したとかしないとかそんなジャンルの映画ですゆ。
原作を読んだときわ
こんな感じでまだまだブロガーかけだしって称号だたのんけど、いあそんな称号わ今も昔もなっしんですゆ。失敬。失敬。
今回わ、関口役の永瀬さんが
なんだかの病気のために椎名桔平くんになてましただのん。もーすげーしょっくぅぅぅ。あんな頬の丸い関口わ関口ぢゃぁない。もっと神経質で臆病で目が泳いでて、「箱が見たいみたい見たいぃぃぃ」ってとりつかれてゆところが観たかったのに。そればかりかそればかりか、あーもぉなんかわかんねぃけど前作の「
姑獲鳥の夏」みたく雰囲気がおどろおどろしくないぃぃ。ふつーだもぉ、ふつー。しくしくめそめそ。キャラクタの個性がすべてまぁるくまぁるくどちら様もお願いですから穏便に。てくらいに面取りされてゆよぅな風味で、それわあの久保竣公にもあてはまてゆみたいな。
でもねぃ、原作でかなり衝撃を受けた風味きゃさわ、このメンバーでこのお話をどう纏めてくれゆのかなぅとかわくわくしてただのん。どう展開すゆのん?とかね。でも内容わすかり忘れてて、残り30分くらいでぞわゎゎゎ〜と衝撃の事実を思い出して…一気に悲しみに染まっちゃただのん。
てゆかね、ラストの右近健一さんがめっさ良かたですゆ。
原作をすーごくよく膨らましてぃぃシーンにしてたと思うだのん。