久しぶりに図書館に行ってね、げほげほ怪しい咳をすゆご婦人を横目に見ながらこの絵本を読んだのん。
コマがいぱい揺れてゆところが面白かたです。
ぶぶー。
そんな感想は不正解です。
なんてゆーかね、2度は読めなくてね、4階で借りただのんけどすぐに1階のブックポストとゆー返却口に入れてきてやったぜぇ。
ワイルd(ry
あれだね、あの、ボディーブローのヘヴィなやつキタ的な。
そーだなぅ…。
あの老夫婦も加害者なのだ!!的な。
ぃぁそれはきゃささんはアマゾンレビューから印象に残った一文だなのんけど。
多分ね、どんなにパソコンに精通してもスマホぬるぬる駆使しててもね(ぃぁまだガラケ使てゆけど)、政府のことは戦争のことは福島の原子炉のことは全部正しく把握できないでしょ?
それでもね、大切なものは愛と勇気と炭酸水を持って全力で守ゆのんがきゃささんの責任だなのん。
『風が吹くとき』
著レイモンド・ブリッグズ
訳者さんは見ずに返したぜぃ
あすなろ書房